自由設計ガレージ , 農業用格納庫・倉庫 , 熊本県のガレージ施工事例 , 熊本県の倉庫施工事例
熊本県合志市 O様邸〈自由設計ガレージ・倉庫新築工事〉
場所:熊本県合志市
熊本県合志市のO様邸にて、ガレージ・倉庫の新築工事を行いました。

今回は新築住宅の横に建てる倉庫として、限られた敷地を有効活用できる自由設計のガレージをご提案。
農機具や車両の保管スペースと資材置き場を分ける間仕切り壁を設け、用途に合わせて使いやすい倉庫空間を計画しました。
また、外観には落ち着いたディープブルーを採用し、新築住宅とのバランスにも配慮しています。
今回は、敷地に合わせたサイズ設計や間仕切りによる空間づくり、外観デザインなど、こだわりのポイントをご紹介します。
ガレージ概要
ガレージ本体
間口11.8m │ 奥行7.2m │ 高さ4.0m
カラー:ディープブルー
シャッター
東洋シヤッター 3連軽量手動シャッター
シャッター開口:W8.66m × H2.5m
カラー:ライトグレー
オプション
- 庇:間口11.8m × 奥行1.0m
- 勝手口:LIXIL 店舗用引違い戸
- 間仕切り壁
お客様のご要望
- 庭のスペースを有効活用できるよう、倉庫の間口や奥行を自由に調整したい
- 農機具や車両の保管スペースと資材置き場を分けるため、間仕切りを設けたい
- 新築住宅の横に建てるため、倉庫の外観デザインにもこだわりたい
- できるだけコストを抑えながら、使い勝手の良い倉庫を建てたい
敷地に合わせた自由設計で庭のスペースを有効活用

今回のご相談は、新築住宅の横にガレージ・倉庫を建てるにあたり、庭のスペースをできるだけ有効活用したいというご要望から始まりました。
ご自宅の庭にガレージや倉庫を設置する場合、敷地の広さや形状によっては、規格サイズの建物がうまく収まらないことがあります。
「もう少し広い倉庫にしたいけれど、ひとつ大きな規格サイズでは敷地に入らない」
「建物の周囲に中途半端なスペースができてしまう」
このように、規格サイズでは敷地を十分に活用できないケースも少なくありません。
TSUBAME GARAGEは、間口や奥行、高さを用途や敷地条件に合わせて調整できる自由設計のガレージです。

今回の倉庫は、間口約11.8m、奥行約7.2m、高さ約4.0mで計画しました。
規格サイズにとらわれず建物の大きさを検討できるため、敷地に合わせた無駄の少ない配置計画が可能です。
ガレージや倉庫は一度建てると簡単に移動することができません。だからこそ、現在の使い方だけでなく、将来的な用途や周囲のスペースも考慮した計画が大切になります。
間仕切り壁を設けて用途に合わせた使いやすい倉庫に
今回のガレージでは、農機具や車両の保管スペースと資材置き場を分けるため、倉庫内部に間仕切り壁を設けました。
鉄骨造のガレージは、柱や壁の配置の自由度が高く、広々とした室内空間を確保しやすいことが特徴です。

一方で、大きな空間をそのまま使用するだけでなく、用途に応じて間仕切ることで、より使いやすい倉庫にすることもできます。
例えば、車両の駐車スペースと資材の保管場所を分けることで、物の整理がしやすくなり、それぞれの用途に合わせて空間を活用できます。
また、間仕切り壁には、シャッターを開けた際に倉庫内部の一部を外から見えにくくする役割もあります。
何を収納するのか、どのように使用するのかによって、使いやすい倉庫の形は異なります。
広さを確保するだけでなく、日常の使い勝手まで考えた空間づくりも、自由設計ガレージならではの魅力です。
新築住宅とのバランスを考えたディープブルーの外観
今回のガレージは新築住宅の横に建てるため、倉庫としての機能性だけでなく、外観デザインにもこだわりました。
せっかくデザインにこだわって建てた住宅だからこそ、隣に設置するガレージや倉庫も、住宅とのバランスを考えて選びたいものです。
今回採用したカラーは、深みのある「ディープブルー」。

鮮やかすぎない落ち着いたブルーが、ガレージの大きな外観にすっきりとした印象を与えています。
また、シャッターにはライトグレーを組み合わせ、外壁との色のコントラストを活かしたデザインに。
新築住宅と並んだ際にも、倉庫だけが浮いて見えないよう、敷地全体の雰囲気を考えた外観となりました。
倉庫は物を収納するための建物ですが、住宅と同じように、敷地の景観を構成する大切な要素でもあります。
TSUBAME GARAGEでは、デザイン性だけを追求して費用をかけるのではなく、用途やご予算とのバランスを考えながら、お客様に合ったガレージづくりをご提案しています。
3連軽量手動シャッターで車両の出し入れにも配慮
ガレージ正面には、東洋シヤッターの3連軽量手動シャッターを採用しました。

シャッター全体の開口幅は約8.66m、高さは約2.5m。
広い間口を3連のシャッターで構成し、農機具や車両の保管を考えたガレージとなっています。
カラーはライトグレーを採用し、ディープブルーの外観との色合いも考慮しました。
ガレージの正面で大きな面積を占めるシャッターは、使い勝手だけでなく、建物全体の印象にも関わる設備のひとつです。
今回は手動式の軽量シャッターを採用し、用途やコストとのバランスを考えた仕様としています。
出幅1mの庇と引違い戸で日常の使いやすさにも配慮
ガレージ正面には、建物の間口に合わせて長さ約11.8m、出幅約1.0mの庇を設置しました。

庇を設けることで、シャッター付近への雨の吹き込みや直射日光を和らげる効果が期待できます。
また、建物正面に庇が加わることで、シンプルなガレージの外観に奥行きのある印象を与えています。
さらに、出入口にはLIXILの店舗用引違い戸を採用。

大きなシャッターとは別に人が出入りできる出入口を設けることで、ちょっとした荷物の出し入れなどにも対応しやすくなります。
車両の保管だけでなく、人の出入りや日常的な使い方も考慮した設備計画となっています。
敷地の有効活用とデザインを両立したガレージ・倉庫新築工事

今回の熊本県合志市でのガレージ・倉庫新築工事では、庭のスペースを有効活用できる自由設計を活かし、間口約11.8m、奥行約7.2mの倉庫を計画しました。
農機具や車両の保管スペースと資材置き場を分ける間仕切り壁をはじめ、3連軽量手動シャッターや庇、引違い戸など、日常の使い勝手にも配慮しています。
また、新築住宅の横に建てる倉庫として、ディープブルーの外観デザインにもこだわりました。
ガレージや倉庫は、建物の大きさだけでなく「何を収納するのか」「どのように使用するのか」「敷地のどこに配置するのか」によって、最適な形が変わります。
TSUBAME GARAGEでは、規格サイズにとらわれない自由設計により、敷地条件や用途、ご予算に合わせたガレージ・倉庫づくりをご提案しています。
この度は、株式会社喜信へガレージ・倉庫新築工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。





